ゼミナール裁判官論価格: 2,940円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 Legal seminar 著者:加藤新太郎出版社:第一法規出版サイズ:全集・双書ページ数:293p発行年月:2004年06月この著者の新着メールを登録する【著者情報】(「BOOK」データベースより)加藤新太郎(カトウシンタロウ)1950年生まれ。名古屋大学法学部卒業。1975年裁判官任官(東京地方裁判所)。その後、名古屋、大阪、釧路に勤務。1988年司法研修所教官(第2部)、1992年司法研修所事務局長、1998年東京地方裁判所部総括判事、2001年から司法研修所教官(第1部)、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文 |
理系のための法律入門価格: 1,197円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 技術者・研究者が知っておきたい権利と責任ブルーバックス 著者:井野辺陽出版社:講談社サイズ:新書ページ数:349p発行年月:2009年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)技術者・研究者が知っておきたい法律を網羅!理系であっても、最小限の法律知識がないと、大事な権利を失ったり、思いがけぬ責任を負うことになるかもしれません。企業の技術者や、大学の研究者ならば、知的財産権や製造物責任法(PL法)は知っておく必要がありますし、管理職に就いたときに、契約に関する最小限の法的理解や裁判の流れなどの知識を有していれば、憂いなく仕事に臨むことができます。本書は、理系 |
現代民事法改革の動向(3)価格: 3,150円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 広島大学公開講座 著者:鳥谷部茂/片木晴彦出版社:成文堂サイズ:単行本ページ数:378p発行年月:2009年09月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 新たな法人制度の仕組みと法律関係/第2章 不動産登記法とその改正/第3章 ウィーン売買条約と日本民法の履行障害法/第4章 金融商品の販売と損害賠償/第5章 インターネット上の人格権侵害/第6章 成年後見法改革とその後/第7章 取締役の義務/第8章 企業買収をめぐる攻防/第9章 内部統制に関する企業法上の規制/第10章 |
刑法概要(各論)第3版価格: 2,730円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:萩原滋出版社:成文堂サイズ:単行本ページ数:267p発行年月:2009年09月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)序論 刑法各論の基礎/第1編 個人法益に対する罪(生命及び身体に対する罪/自由に対する罪/名誉及びプライヴァシーに対する罪/信用及び業務に対する罪/財産に対する罪)/第2編 社会法益に対する罪(公共の平穏・安全に対する罪/公衆の健康に対する罪/公共の信用に対する罪/風俗に対する罪)/第3編 国家法益に対する罪(国家の存立に対する罪/国家の作用に対する罪)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・思想・ |
破産法第5版価格: 3,675円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 法律学講義シリーズ 著者:加藤哲夫出版社:弘文堂サイズ:全集・双書ページ数:418p発行年月:2009年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)多様な権利者の利害調整原理であり、重要なセーフティ・ネットでもある破産法の機能をやさしく解説。民事再生の手続概要をはじめ、新しい問題や判例を盛り込んだ改訂版。【目次】(「BOOK」データベースより)社会現象としての「倒産」と法制度の対応/破産者/破産裁判所/破産手続上の機関/破産手続開始の原因と破産手続開始の申立て/破産手続開始の決定/破産財団と自由財産/破産と利害関係人(1)破産債権者/破産と利害関係人(2)担 |
市民参加と法価格: 3,465円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 法社会学 著者:日本法社会学会出版社:有斐閣サイズ:単行本ページ数:209p発行年月:2009年09月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)特集 市民参加と法(企画の趣旨/Policies and Practices of Participatory Policy Making in Japan:Various Experiments and Limits of Bureaucratic Adaptation/キャ |
ドイツ憲法(2)価格: 13,650円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 基本権編 著者:クラウス・シュテルン出版社:信山社出版/大学図書サイズ:全集・双書ページ数:472,発行年月:2009年08月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 基本権の根拠と歴史/第2章 国内的および国際的基本権立憲主義/第3章 基本権の法的意義/第4章 基本権享有主体/第5章基本権の義務名宛人/第6章 基本権の構成要件、基本権干渉、基本権の限界づけ/第7章 基本権の喪失および基本義務/第8章 基本権の保護/第9章 基本権競合/第10章 基本権体系この商品の関 |
刑事法学の新展開価格: 5,040円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 八木國之博士追悼論文集 著者:下村康正/森下忠出版社:酒井書店サイズ:単行本ページ数:321p発行年月:2009年10月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)追悼論文集発刊にあたって─同僚としての八木さん/国際刑事法廷におけるハイブリッド法の誕生/航空機犯罪と国際航空法/不能犯論についての若干の覚え書き/親族相盗例における政策説の意義/窃盗罪の保護法益─窃盗犯からの取り戻し事例を中心に/終末期医療への法の介入─家族による患者の意思の代行と医療中止/控訴審における事実誤認の審査とハームレス・エラー・ルール/裁判員裁判と死刑廃止の展望/犯罪白書と高齢者犯罪/二〇〇〇 |
心の専門家が出会う法律第3版価格: 2,625円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 臨床実践のために 著者:津川律子/元永拓郎出版社:誠信書房サイズ:単行本ページ数:270p発行年月:2009年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)心理臨床やメンタルヘルスサービスにかかわる心の専門家に向けて、業務のなかで出会う法律に関し、心の専門家自身が紹介する。第3版では、新しく制定された自殺対策基本法の章を設けたほか、改正となった教育基本法や児童虐待防止法、労働安全衛生法、DV防止法などについて記述を改めた。また、こうした心の支援の法的枠組みを整理する意味で、関連する法律を四部門(基本法関係/医療・保健・福祉/対象別・領域別/課題別)に分けたこと |
権利実効化のための法政策と司法改革価格: 18,900円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 小島武司先生古稀祝賀続 著者:棚瀬孝雄/豊田博昭出版社:商事法務サイズ:単行本ページ数:1136発行年月:2009年09月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 司法へのアクセス(弁護士保険(権利保護保険)揺籃期/法律扶助協会の財政破綻と事業の再生─一九七〇?八〇年代の経験から ほか)/第2部 ADR・交渉・紛争処理(調停トレーニングと交渉理論/財団法人自動車製造物責任相談センターの活動状況について ほか)/第3部 法学教育・法実務(法科大学院と「行政法実務」教育─「あるべき行政法」確立のための視点から/企 |
抗告・異議申立ての実務と書式価格: 4,935円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:宗宮英俊/佐藤裕義出版社:新日本法規出版サイズ:単行本ページ数:495p発行年月:2009年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)裁判上の決定・命令・処分に対する不服申立ての書式を豊富に収載。民事訴訟事件のほか、執行・保全・破産・再生・行政・非訟などの幅広い事件を取り扱い、事案ごとに具体的な書式例を掲載し、期間や手数料等の申立要件をわかりやすくまとめる。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 概説(はじめに/抗告/異議/人事訴訟事件及び家事事件における抗告・異議申立て)/第2章 抗告・異議申立ての実務と書式(民事訴訟事 |
ヨーロッパ法と普遍法価格: 2,520円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 諸世界システムの共存 著者:河上倫逸出版社:未来社サイズ:単行本ページ数:228p発行年月:2009年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)“普遍”法の虚構を糾す。教会と世俗、帝国と植民地、国民と移民─。権力をめぐる人びとの営みにみる「世界はひとつ」という幻想。国際法という名のヨーロッパ的規範を疑い、多極化する世界に法のオルタナティヴを提示する試み。【目次】(「BOOK」データベースより)序章 多神教ヨーロッパと法/第1章 学識法と法教養層/第2章 法の歴史社会学のための断章/第3章 自然支配と法技術─目的的社会 |