1からはじめるフランス語作文価格： 2,310円レビュー評価： 4.0 レビュー数：1 著者：山田博志／フランク・ヴィラン出版社：白水社サイズ：単行本ページ数：224p発行年月：2006年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）フランス語上達のちかみちは、「書くこと」です。さあ、どんどん書いてみよう。【目次】（「BOOK」データベースより）第1部 基礎編（これはフランスワインです?c’est（主語＋＾etre）＋属詞名詞／これは何ですか／あなたの好きな歌は何ですか?疑問代名詞que／qui、疑問形容詞quel／彼は親切です?主語＋＾etre＋属詞形容詞 ほか）／第2部 応用編（ダヴィッド・マルタンを紹介します。?C’est…の使い方／ダヴィ |
今すぐ話せる韓国語（入門編）Ver．2価格： 1,365円レビュー評価： 4.5 レビュー数：2 聞いて話して覚える 著者：木内明出版社：ナガセサイズ：単行本ページ数：165p発行年月：2004年05月付属資料：CD2この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）韓国語の基本である日常会話をPart1、韓国旅行のシチュエーションに沿った旅行会話をPart2と、全体を2部構成にして韓国語初心者はもちろん、初めて韓国旅行に行く方にも使いやすい内容となっている。また「覚えておきたい重要語句」では、旅行者が必要とする数詞や動詞、形容詞からショッピング用語や料理名などを満載。さらに巻末には各課で学習した構文や語尾表現がひと目でわかる「構文EXPRESS」がついているので、 |
すべらない敬語価格： 714円レビュー評価： 4.0 レビュー数：1 新潮新書 著者：梶原しげる出版社：新潮社サイズ：新書ページ数：201p発行年月：2008年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）敬語を正しく使って嫌われた首相もいれば、「タメ語」連発で愛される人もいる。使えないのは論外だが、やたらと使うのも考えもの。敬語は必要に応じて使うべき「武器」なのである。「すべらない」敬語はどう身に付けるのか？失敬と丁寧の境界線はどこにあるのか？国の「敬語革命」、名司会者のテクニック、暴力団への口のきき方等々、敬語という巨大な森の中を探検するうちに、喋りの力がアップする一冊。【目次】（「BOOK」データベースより）敬語革命、勃発 |
一日10分英語で書こう4行日記価格： 1,365円レビュー評価： 3.0 レビュー数：1 50日間で“英語頭”に切り替わる本 著者：小林麻綾／小林恵智出版社：インデックス・コミュニケーションズサイズ：単行本ページ数：205p発行年月：2003年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）本書は、“使える英語”を身につけたい人のためのトレーニングブックです。「e4行日記」という手法を使い、その日に起こったできごとを簡単な約束事にのっとって英語で記録します。毎日10分程度の短時間で、徐々に英語を使うことに慣れてゆく学習方法です。【目次】（「BOOK」データベースより）プロローグ 体験的英語論／1 e4行日記とはどんな日記？／2 「e4行日記」によって |
エースクラウン英和辞典価格： 2,835円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 著者：投野由紀夫出版社：三省堂サイズ：事・辞典ページ数：96，1発行年月：2009年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）中学の復習もできる96ページの巻頭カラーページ。最重要語を思い切って大きく、わかりやすく解説。教科書に載っている表現や用例にぴったり。「イメージ図」「ワンポイント・アドバイス」など、新工夫を満載。「和英小辞典」にはイラスト・類語解説・機能別表現など豊富なコラム。類書中最大の英和5万項目、和英2万3千項目を収録。この商品の関連ジャンルです。 ・本> 語学・学習参考書> 語学辞書> 英語辞書 |
ヘンリーおじさんの英語でレッスンができる本価格： 1,785円レビュー評価： 4.89 レビュー数：9 ネイティブが教える、子ども英語教室フレーズ集 著者：ヘンリー・ドレナン出版社：アルクサイズ：単行本ページ数：228p発行年月：2004年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）1150のすぐに使える英語フレーズをまとめた、子ども英語教室表現集の決定版。愛情あふれる語りかけで人気のヘンリーおじさんが、ネイティブの視点から選んだ、レッスンで、授業で、おうちで使える英語フレーズを紹介する。【目次】（「BOOK」データベースより）第1部 ヘンリーおじさんのレッスンが楽しくなるフレーズ集（英語レッスン＆サークル編／小学校で使える英語表現編）／第2部 さあ、レッスン |
ひとり歩きのイタリア語自遊自在（〔2003年〕）改訂5版価格： 1,208円レビュー評価： 5.0 レビュー数：1 ひとり歩きの会話集出版社：JTBパブリッシングサイズ：単行本ページ数：319p発行年月：2006年01月【内容情報】（「BOOK」データベースより）初めての人はもちろん、旅慣れた人にも便利なフレーズや言い回しを数多く紹介。挨拶や依頼、困ったときなどに、即使えるフレーズ（会話例）が170例。【目次】（「BOOK」データベースより）基本表現／場面別会話（入国／出国／泊まる／食べる／移動する／観光する／エンターテインメント／ショッピング／トラブル／電話・通信／コミュニケーション）／辞書・リファランスこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 語学・学習参考書> 語学学習> イタリア語 |
リスニング英聞法価格： 1,890円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 eスタディbooks 著者：伊藤裕美子出版社：旺文社サイズ：単行本ページ数：175p発行年月：2004年09月付属資料：CD2この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）耳ばっか鍛えても、wantとwon’tの違いは聞こえない。パソコンでもMP3プレイヤーでも学習できる。【目次】（「BOOK」データベースより）1 耳がつまずく文法＆慣用表現 知識編（ジョーシキの壁を破ろう！基本動詞の意外な意味／基本はやっぱり文のしくみ！「目的語」と「補語」が耳フリーズを救う／どっちが動詞？と思ったら…原形不定詞を思い出そう／「しているところ」の思い込みを捨てよう！進行形／「できる |
英語ができる人の辞書の使い方価格： 893円レビュー評価： 4.5 レビュー数：2 著者：石原真弓出版社：成美堂出版サイズ：単行本ページ数：159p発行年月：2009年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）最近の辞書は驚くほど進化しています。ネイティブでもよく使うような例文がたくさん載っていて、英会話の勉強にもとても役立ちます。そんな辞書に目を向けないのは、本当にもったいないことです。辞書は英会話から英文法、英作文などあらゆる英語力がアップする、最強かつ最良の学習ツールなのです。【目次】（「BOOK」データベースより）1章 「発信力」がつく辞書の選び方／2章 ちょっとしたワザで差がつく、辞書の使い方／3章 今さら聞けない？辞書の基本ル |
怖いくらい通じるカタカナ英語の法則価格： 1,050円レビュー評価： 4.17 レビュー数：18 ネイティブも驚いた画期的発音術ブルーバックス 著者：池谷裕二出版社：講談社サイズ：新書ページ数：206p発行年月：2008年01月付属資料：CD1この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）巷では「禁断の手段」といわれるカタカナ発音。しかし、問題なのは、カタカナ読みの振り方であり、正しい読みを振れば、ネイティブにも十分通じる発音が可能だ。脳科学者である著者が、アメリカ留学時代に試行錯誤の末に独自に考案した「13の発音法則」に従えば、「自分の話している英語がまるで伝わらない」という最悪の事態から確実に脱することができる。英会話の勉強に行き詰まりを覚えている人、必読の |
誤訳をしないための翻訳英和辞典価格： 1,680円レビュー評価： 5.0 レビュー数：4 著者：河野一郎（1930ー）出版社：ディーエイチシーサイズ：単行本ページ数：335p発行年月：2002年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）プロでも間違う表現の数々を紹介。翻訳を志す人だけでなく、英語を学ぶすべての人に贈る読む辞典。【著者情報】（「BOOK」データベースより）河野一郎（コウノイチロウ）東京外国語大学名誉教授。大学やカルチャーセンターで翻訳理論と技法の指導にあたり、『翻訳のおきて』（DHC）など翻訳についての著作もある。DHC通信講座「プロ翻訳家養成英日出版総合コース」の総監修も務めている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されて |
かなり気がかりな日本語価格： 693円レビュー評価： 4.0 レビュー数：1 集英社新書 著者：野口恵子出版社：集英社サイズ：新書ページ数：205p発行年月：2004年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）日本語ブームが起きて久しいのに、ちまたで聞こえる人々の日本語はなぜヒドイ状態のままなのだろう？敬語や慣用句は間違って使われ、陳腐な接客マニュアル語は一向に改められない。大人たちは若者コトバを取り上げて、「まともな日本語が話せないなんて！」と嘆くが、当の大人たちも語彙は乏しく、言語コミュニケーションも苦手のようだ。日本語と外国語を、外国人と日本人に教えている著者は、最近、日本人の日本語が「かなり気がかり」になっている。大学生の使 |
